主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、 そのまことはよろず代に及ぶからである。
主をほめたたえよ。 主に感謝せよ、主は恵みふかく、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
「主に感謝せよ、主は恵みふかく、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」と、
主よ、あなたは恵みふかく、寛容であって、 あなたに呼ばわるすべての者に いつくしみを豊かに施されます。
主よ、あなたのいつくしみは天にまで及び、 あなたのまことは雲にまで及ぶ。
再び喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、および 『万軍の主に感謝せよ、 主は恵みふかく、 そのいつくしみは、いつまでも絶えることがない』 といって、感謝の供え物を主の宮に携えてくる者の声が聞える。それは、わたしがこの地を再び栄えさせて初めのようにするからであると主は言われる。
主に感謝せよ、主は恵みふかく、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
しかし主のいつくしみは、とこしえからとこしえまで、 主を恐れる者の上にあり、その義は子らの子に及び、
そのあわれみは、代々限りなく 主をかしこみ恐れる者に及びます。
主は恵み深く、なやみの日の要害である。 彼はご自分を避け所とする者を知っておられる。
あなたは善にして善を行われます。 あなたの定めをわたしに教えてください。
ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した)、そして彼らがラッパと、シンバルとその他の楽器をもって声をふりあげ、主をほめて 「主は恵みあり、 そのあわれみはとこしえに絶えることがない」 と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。
彼らが感謝のいけにえをささげ、 喜びの歌をもって、そのみわざを言いあらわすように。
どうか、彼らが主のいつくしみと、 人の子らになされたくすしきみわざとのために、 主に感謝するように。
いつくしみと、まこととは共に会い、 義と平和とは互に口づけし、
彼らは互に歌いあって主をほめ、かつ感謝し、 「主はめぐみ深く、 そのいつくしみは とこしえにイスラエルに絶えることがない」 と言った。そして民はみな主をさんびするとき、大声をあげて叫んだ。主の宮の基礎がすえられたからである。
偽りのない神が永遠の昔に約束された永遠のいのちの望みに基くのである。
力ある者よ、何ゆえあなたは 神を敬う人に与えた災について誇るのか。 あなたはひねもす人を滅ぼすことをたくらむ。
昔からわれわれの先祖たちに誓われたように、 真実をヤコブに示し、 いつくしみをアブラハムに示される。
それゆえあなたは知らなければならない。あなたの神、主は神にましまし、真実の神にましまして、彼を愛し、その命令を守る者には、契約を守り、恵みを施して千代に及び、
主は天と地と、海と、 その中にあるあらゆるものを造り、 とこしえに真実を守り、
主は恵みふかく、かつ正しくいらせられる。 それゆえ、主は道を罪びとに教え、
主はわたしのために、みこころをなしとげられる。 主よ、あなたのいつくしみは とこしえに絶えることはありません。 あなたのみ手のわざを捨てないでください。